ミライト・ワンでの
仕事って?
未来実装力
通信インフラを通じて培ってきたエンジニアリング技術を武器に、ミライト・ワンは、通信・防災・教育・街づくり等、
複数の領域にわたる構想と実装を通じて、ダイナミックな社会の変革に貢献します。
ミライト・ワンでは一人ひとりが力を発揮できる幅広い活躍の舞台が待っています!
暮らしやビジネスのあらゆるシーンで、実装できるからこそ描ける、新たな未来を構想しましょう。
みらいドメイン
『みらいドメイン』の4つの重点項目
- ①街づくり・里づくりや企業のDXやグリーン化ニーズに応える事業を加速させ、通信・IoT・ICT・電気・エネルギー・土木等の技術力と私たちの最大の強みである現場力を掛け合わせ、各地域や企業のニーズに応えていきます。
- ②脱炭素化の時代に貢献するグリーン発電事業へ参入し、発電設備の施工や運用・保守に加え、自ら発電事業者となって再生可能エネルギーを供給します。
- ③顧客のDXとインフラの仮想化に対応するソフトウェア事業の戦略子会社化をして、あらゆるインフラ基盤にソフトウェアが用いられていく中で、ミライト・ワン グループとしてソフトウェア事業を統合し、強化していきます。
- ④世界のデータセンターやインフラシェアへの需要に対応するグローバル事業を強化し、日本における経験を下地に、高品質のインフラを構築し、各国の発展に貢献していきます。
フルバリュー型モデルへの構造転換
個別発注対応/単一施工中心の施工事業からお客様のニーズの複合化/総合化に対応できるフルバリュー型モデルへ構造転換を図る。
ハイクオリティ・ローコストなグリーン発電事業を展開
これまで培ってきた①用地取得➁開発③建設の経験を活かし④販売(発電設備販売・電力販売)⑤解体(リサイクル)の分野も視野に入れ事業を拡大する。
ハードウェアからソフトウェア化するネットワーク構築
ハードウェアを中心としたネットワークがNW仮想化、i-Construction等ソフトウェア化してく時代にミライト・ワングループならではのシステム開発を目指す。
データセンター/通信タワー事業を中心に事業展開
データセンタ関連事業(グリーンエネルギーも含め)と通信タワー事業を中心に東南アジアから事業拡大を目指す。
企業/環境社会基盤
ドメイン
『企業/環境社会基盤ドメイン』は時代のニーズに応えた、安全で安心な社会をつくりあげるため、信頼のある情報ネットワーク、社会の土台となる電気設備、環境に配慮した新たなエネルギー供給システムなど社会基盤を提供しています。
また、次代に向けて新しい価値を創造するICTソリューション。ICT技術のエキスパート企業として培った高品質なネットワークとシステム、通信機器を組み合わせた最適なソリューション商品を提案しています。お客様のニーズにしっかりと応えるサービスをワンストップで提供しています。
幅広い商品と高品質なサービスを提供
いまやビジネスの現場で必須課題となったDXの導入とICT技術により、LANやWi-Fiの導入、セキュリティの確保、ビルマネジメントの高度化、業務効率化の促進といった社会やビジネスの幅広い課題に応える高品質なソリューションを提供する。
・Wi-Fi/IoTソリューション
・オフィス/文教ソリューション
・LAN/WAN設備 等
持続可能な社会を実現し、環境へも配慮
太陽光発電設備、EV充電設備、蓄電池関連設備の建設・保守・運用を手掛け、新しいエネルギーインフラの普及を支えている。また、無電柱化工事やLED設置を含む電気・空調工事、上下水道工事、さらには橋梁のような道路インフラの建設も行い、次世代の環境・社会インフラの構築に貢献し、人々のライフラインを裏舞台で支えている。
・太陽光発電 ・新エネルギー
・電気設備 ・空調設備 等
通信基盤ドメイン
『通信基盤ドメイン』は創業から70余年長きにわたり積み上げてきたノウハウと技術力、そして全国規模のサービスエリアの優位性を活用し、信頼性の高いネットワーク構築に貢献しています。高速・大容量を実現するブロードバンドは、コミュニケーションの新たなステージとなり光のネットワークが支えています。そしてますます高速・大容量化時代を迎え、その用途・ニーズは多様化・高機能化しています。移動通信技術の飛躍的な進歩で、豊かで快適な暮らしを実現するモバイル環境を営業・施工の両面から最適なソリューションを提供しています。
「モバイルのミライト・ワン」と呼ばれる信頼性が私たちの誇り
移動体(モバイル)通信設備の建設・保守・運用を全国で手掛けている。5G(高速大容量・同時多接続・低遅延)時代を迎え、身の回りのあらゆる機会や設備をモバイル通信でつなぐことで、生活の質の向上や社会課題の解決などを目指す。
・無線屋外/屋内/鉄塔基地局のコンサルティング、設計、施工、試験調整 等
膨大なノウハウの蓄積が“安心”のネットワークを実現
固定系通信設備の建設・保守・運用を手掛けて光ファイバーネットワークの普及拡大を担う。また、災害発生時には応急復旧工事や復興工事を通じ、通信ネットワークの守り手としての役割を担う。
・光アクセス ・通信土木
・IPネットワーク網構築 等